F-project

放射線線量情報の保存
福島第一原発の事故によって周辺地域に膨大な量の放射性物質が飛散してしまいました。事故から既に半年近くが経過し、世論の関心は薄れつつありますが、放射線障害は症状が現れるまでに時間がかかるのが常であり、生涯にわたる被曝量管理を行い、適切なケアを行う必要があります。そこで、サペレでは福島・宮城・岩手の3県に在住する18歳以下の男女と妊娠中の女性を対象に、カルテと被曝量のデータをアーカイブします。
被災写真および史料画像データの保存
被災地で回収・修復された写真や、貴重な史料の画像データを当社アーカイブサービスで保管いたします。ダメージを受けて修復されたものの持主不明の写真や、オリジナルが失われるか危険に晒された歴史史料のデジタルデータを収集・保管します。
公文書管理
東北地方太平洋沖地震では行政機関も被災し、救援活動の調整能力が失われたり役所に保管されていた記録そのものが消失したといった事態が見られました。災害によってダメージを受けた電子機器類に収められたデータは今後失われてしまう可能性が高く、善後策の意味でもこれまでの公文書管理とは異なったアプローチが求められています。サペレはデジタルアーカイブサービスで復興のため奮闘されている地方自治体と職員の皆様をバックアップします。




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